7- (1)

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ゴンは協力を求めてきたキメラアントの話を聞く。
すっかり信用したゴンは、キメラアントの求めるままに握手をするが・・・

夜になると日付が変わるのですね。
ゴン君ですが、キメラアントに「もうちょっと相手を疑え」と言われてしまいながらも、すっかり信じ切ってしまっています。
３つめの能力の発動条件ですが、「相手に自分の念能力を教える。握手した状態で、お互い本名を名乗りあう。」ということでしょうか。
純粋にゴンと共闘をするために、ゴンのプラスになる念を発動したとも考えられますが、どうなんでしょうかね。
こういうクリアする条件が多い上に難しい念は、結構高等なものがありますので、例えば、「お互い人格だけ入れ替わる」とか、「相手の念能力を全てコピーして習得する」とか、「相手の念を含む能力を全てコピーする」とか、そういう罠がありそうな気もします。
ゴン対ゴンの闘いというのも見ている方は疲れそうですが、キメラアントにされてしまったゴンが・・・という展開も見るに耐えそうもない気がします。
というフリの後でなんですが、２４２話の冒頭のところで、キメラアントは心の中で「・・・ガキ・・・と一蓮托生・・・」と考えているので、これはなにがしか協力関係を強要する念かもしれません。
ダツ使いの兄妹みたいに、どちらかが失敗したり何かあると両方にペナルティーが発生するとか。
それとも融合してしまうとか。（＾＾；；；


マジックの話題です。
カロナのデッキですが、やっぱりあまり勝てません。
アーナムジンのアバターなんかが対戦相手だと、とくにパーマネントの数で優位に立つのが難しくなります。
トークンを作るパーマネントが入っているデッキにも勝てません。トークン製造器をパクられれば、もう買ったようなものなんですけど。
そういえば、アバター入りのパックがいつの間にか届いていたので、開けてみました。
アバター１１個入りのデッキを作ってみました。（＾＾；