magic - beta edition

月曜日, 10月 18, 2004

10 - (1)

師匠sと弟子達、そしてゴンとキルアは東ゴルトー共和国へ、向かう。しかし、会長には6人(とパーム)の行き先はすでにお見通しで、会長が王とのタイマンをするために、護衛を引き離すよう命令される・・・

http://www.s-manga.net/boys/

パームさん久々の登場って、ひとコマだけかい!
題名の「10 - 」はやっぱい「十引く」って意味でしょうから、10人のうちからどんどん引かれていくという意味でしょうか。
とすると、後発部隊のパームと6人、会長、王、親衛隊3人・・・12人じゃん(^^;
まあ、パームははじめから計算外ですから、ここは会長から見ての「10人」てことでしょうか?
それとも、会長が王を狩るために3人助っ人を連れてきているのなら、ハンターが10人と言うことかな。
まあ、(話がつづけば)後でのお楽しみということでしょうか。
それにしても、捨てゴマとして王の守りを引き剥がす6人は、それが分かっていて行くわけですが、師匠ズはとりあえず、勝てないまでも会長がタイマンに決着をつけるまでの間くらいは逃げ続けられそうですが、残り4には勝率0どころか、瞬殺されかねません。
ここは「友情」「団結」でうまく「勝利」に持っていけるのでしょうか。
・・・実はすでに会長は操られていて、ハンターがメインディッシュとして集められている、って言うのは無しですよね、少年誌だし。(^^)
それにしても今回の「線」は痛すぎると思いました。
HUNTERxHUNTERも週間少年ジャンプで読めなくなるかもしれないなぁ、なんて、本当に心配になってしまいますよ。ハンターxハンターは読みたいけど、今のような状態だと、カイトさんとあまり変わりないような。

マジックのお話。
ヘザーさんに前のグランプリの時にお願いしていたスケッチが届きました。
そのうち公開します。(^^)


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posted by Q @ 月曜日, 10月 18, 2004
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月曜日, 10月 11, 2004

再会(3)

ハンターxハンター 再会(3)
ゴン達が「今のカイト」と再会しても大丈夫だと判断した、ナックル達はゴン達をカイトと会わせる。
変わり果てたカイトの姿に、ゴンはリベンジを誓う。

というわけで、線画でやっとこさ続きが出ました。
カイトですが、まあ少年誌で出せる範囲での「フランケンシュタイン博士の怪物」状態です。
謎だったシュートの念能力が明かされます。シュートによってダメージをあたえられると、かごの中に囚われます。カイトはナックルによって念を封じ込まれた上でシュートによって囚われていました。
ニャースの能力も一部明らかになります。修復した相手を操る能力ですが、ある程度プログラムした動きしかさせられません。しかし、「自動操り人形」状態でも、もともと「修復した相手」が持っていた身体能力や念能力などは使えるみたいです。
しかも修復能力ですが、破れた服を縫い直すぐらいに簡単に修復しているみたいです。
ずたずたになったカイトから、兵隊達が女王を直してくれと言った、理由がちょっとは分かる気もしますが、「生きている」状態でも直せるか、直すのと操作するのが別の能力なのかは、まだ分かりません。
会長とか、チータ君とか、ヒソカなんかも居たっけみたいな感じであっちこっち話が置き去りになっているので、クラピカとかレオリオとか本当にまた出て来るんでしょうか。
パームたんにもっと暴走して欲しいんですけどね、個人的には。(^^;;

マジック関連
GP横浜のアーティストが発表になりました。
日本人アーティストで固めるみたいです。
一徳さん(Ittoku)
ホームページ
カードリスト

もしかしたら参加するかもしれない日本人アーティスト
ノッツオさん(Nottsuo)
ホームページ
カードリスト

獅子猿さん(Shishizaru)
ホームページ
カードリスト

高村英彰さん(Hideaki Takamura)
ホームページ
カードリスト

その他日本人らしき magic artist list はこちらのフリートークの記事をどうぞ。
free talk : japanese magic artist list 

それから、トップの扉絵を梓に変えました。
トップからどうぞ。
7月から飾っていた「永遠の証人」は「扉絵アルバム」に保管しています。


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posted by Q @ 月曜日, 10月 11, 2004
かえるのQ http://homepage1.nifty.com/Q_Q/
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